ラ・バヤデール

昨日は、バレエを観に行った。
あらすじは、

ニキヤ(寺院の踊り子)--ソロル(兵士)
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大僧正が横恋慕  ガムザッティ(国王の娘)が恋

ソロルは、ニキヤと恋人同士だったのに、国王から娘ガムザッティに引き合わされ、心変わりをして婚約することになる。大僧正は、ニキヤに言い寄るのに断られ、ソロルにはニキヤという恋人がいると、国王に告げ口。国王とガムザッティは、障害は取り除こうと、毒蛇を仕込んだ花かごをニキヤに持たせ、殺してしまう。


ソロルは後悔して、麻薬におぼれ(いいのかよ!このご時勢に!!)、妄想?幻覚?の中で、ニキヤと妖精?たちと踊る。

その後、国王に連れ出され、結婚式を大僧正の寺院で行うが、ニキヤの幻?が現れ、天誅が下り、寺院ごと壊れ、みんな下敷きになって死んでしまう。でも、ソロルはニキヤが導き、天国へ、、というお話だった。


前の席だったので、ダンサーの表情から目線、果てはリフトの時のもも筋のプルプルまで堪能してきた~!

特に、ガムザッティとニキヤが争う場面が印象的だった。

告 げ口を聞いたガムザッティがニキヤを呼んで、ソロルは自分と婚約したのだから、諦めて出て行け?と言う。ニキヤは「うそよ!」と信じない。そこで、ソロル の肖像画を見せたり、ガムザが腕輪やらネックレスやらをニキヤに渡して「これでいいでしょ」的なことになり、ニキヤは投げ捨て、つかみ合いになる。どつか れてよろめいたニキヤが、机にあった剣を振りかざし、ガムザを刺そうとする。あぁ、って思ったらお付の侍女が来てニキヤを止め、ニキヤは逃げ出す。ガムザ は怒り、殺してやる!と決意して、この場面は幕。

後で、一緒に観た先生に聞くと、殺してやる!ってマイムだったそう。殺す、とはわからなかったけれど、すごい迫力だった。

すっごく怒っているのだけれど、内に秘めて無表情...。その分、怒りはすごいものなんだと感じ、手をぎゅっと握る振り(これが殺すってことらしい)、お姫様のお怒りじゃ~と泣く侍女。。。すげーー。


しかも、本場の衣装とのことで、衣装も装飾品もすごい豪華だった。ネックレスとか投げつけてたけど、壊れたら大変なんじゃ、、、と心配しちゃった。


妖精たちのコールドは、ほんっとう~に、素晴らしかった。顔の角度、上げた手の位置まで全てそろっていた。。。普段、レッスンでやっているステップも出てきたりして、「これが完成形のお手本なんだ...」と、うっとり眺めてきた。


楽しみにしていたブロンズの踊り、何であんなにくるくる回って立てひざで座ってピッピッて止まれるの?ほんとに銅像が踊っているようだった。実際に見ると、本当にすごい。


後 は、土着民?ぽい、髪がぼさぼさで長く、腰になんかぼろ布をつけているだけの役(役名がわからない)の方、ジャンプがすごかった。。昨日の男性で私的には NO1!だった!空中のポーズがすごくきれい、しかも絶対あれ止まってるし、高い!は~、これからはあの人ね♪って、アンコールで目の前に出てきた時に思 い切り拍手~!!


帰りの車中は、みんな背筋ピン!先生は「明日のレッスンはバヤデールにしようかな~」とか。大スペクタクルのバレエ、また観にいきたい!3日でおしまいなんて、、、もったいなさ過ぎる。。

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このブログ記事について

このページは、karenが2009年9月26日 10:13に書いたブログ記事です。

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