ニジンスキーのバレエ

昨日は舞台を観にいってきた。漫画で読んで、「どんなバレエなんだろう。」と、とっても楽しみにしていたのだけれど。。。

ほんと、一緒に行った先生が「今日は勉強になったわね。反面教師としてだけれど...」とおっしゃっていたように、...発表会?!って感じだった。。

ニジンスキーの牧神の午後はなんかもっさりした動きで、手が象徴的に感じた。先生に聞くと、半分動物で、嫌われ者?なので、手もああいう形で、回転も跳躍もしない。まっすぐ客席に向かわない振り付けなのよ、とのこと。もっとたぎるような、動物的な何かを感じさせなくては。地味な動きだからこそ、内容表現で観客をひきつける力が必要なバレエです、と教えていただいた。


バラの精は牧神の午後よりはバレエらしくて、バラの衣装が素敵だった。でも男の人にはちょっと似合わないかなぁ。逆三角形の男らしい人だったので、、、。これは、バラを持ったお嬢さんが夢うつつでバラの精と踊る、というバレエだそう。曲もロマンチックな私好みだった。

次のパドカトルは、流派によって差があるとは思うけれど、いまいちきれいじゃなかった。アンオーの手首は折ってしまうと手が短く見えてしまうんだなと実感してしまった。。。

最後のシェーラザード。曲が流れた瞬間、「安藤 美姫さんの曲だ!」内容は、この前のバヤデールと似ているような。先生いわく、「王様の演技をもっと深みのあるものにしなくては、内容が全て薄っぺらになってしまう!」とおっしゃっていた。

今までの舞台は、本当に最高のものしか観ていないんだなぁ、と改めて感じた。出演者の方にはもっとがんばって欲しいと思う。

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このページは、karenが2009年10月26日 15:09に書いたブログ記事です。

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