Kカンパニーのジゼル

Kカンパニー Giselle ジゼル@ヴィヴィアナ・デュランテ アルブレヒト@熊川哲也 

貴族のアルブレヒト(熊川哲也)が平民のふりをしてジゼル(ヴィヴィアナ・デュランテ)と愛し合うが、幼馴染のヒラリオン(スチュワート・キャシディ)が貴族だとばらし、婚約者のお姫様がいるとわかってしまい、絶望のあまり体の弱いジゼルは死んでしまう。

ウィリ(精霊)の女王ミルタ(徳井美可子)は、結婚前に死んでしまったジゼルをウィリに迎え入れ、墓地に来たヒラリオンを暗黒に追いやる。アルブレヒトもジゼルのお墓を訪れるが、ミルタに捕らえられてしまう。ジゼルがアルブレヒトの許しを請ううちに、朝の鐘の音が響き、ウィリーたちは墓へ戻り、アルブレヒトは一人取り残される。

ヴィヴィアナさんのジゼル、狂乱の場がすごかった。恋人が実は貴族で婚約者も居る、自分は遊ばれていただけ...?このつらい場面、それまで恥じらい→ラブラブの輝く笑顔だったジゼルが表情を無くして走り回るシーンは、見ているだけなのにかわいそうでたまらなくなってしまう。

熊川さんのアルブレヒトも素敵な王子様で、跳躍がふわっと見える。1幕、ジゼルと幸せそうに見詰め合うアップは、本当の恋人同士みたい(...って、実際も恋人だったらしい)。2幕は、他の人のアルブレヒトは「助けてください、許してください」って感じが強かったけれど、熊川さんのアルブレヒトは「こんなことになって後悔している」という感じで、私にはとても素敵に思えた。もっと踊って欲しい~

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このページは、karenが2009年12月16日 15:45に書いたブログ記事です。

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